9月11日 鬼怒川流域水害に伴い、多くの被災者がつくば市に設置された施設に避難してきました。


 東日本震災では数え切れないほどの被災者が被災地や関東地方の各県内、そして、つくば市内にも数百名にもなる避難者がおりました。

 当時、市の避難者に関わるセクションにボランティア治療を申し入れましたが、受け入れられず、つくば市内の避難所で被災者の方々への施術をすることができませんでした。

 ボランティア治療を被災者の方々に提供するには、被災地を訪れる事のみが選択肢でした。3回、各一週間の期間で訪問した現地にて治療した感想、

私達のボランティア治療は被災者からのニーズがたくさんあった。

 今回の鬼怒川流水域水害では、被災者へのボランティア治療を速やかに提供したい。

 

 つくば市のルールに従って、ボランティア活動には、つくば市社会福祉連絡協議会への登録が必要との事で、電話により登録。

被災者の避難する、谷田部総合体育館での鍼灸ボランティア治療を申し入れるも、電話対応する社協の担当者より、つくば市役所に問い合わせ、被災者からの要望確認し連絡するとの事。

現場の避難所、総合体育館へ赴きましたが、市の担当者よりボランティア治療を拒否されました。

 東北震災時につくば市へ避難していた被災者へのボランティア治療をつくば市に申し入れたときと同じ事が繰り返されています。心から残念な事です。

 

 9月22日火曜日17:30~23:00 7名施術

   豊里文化センターで治療してきました。

 秋晴れのすがすがしい日和で、日中は避難さご多忙なのでしょう、避難所には数名のみおられました。

 17:45 避難所では夕食の案内が放送されました。

 整理作業、夕食、そしてお風呂でしょから、19時ころから治療!

 と、想像のごとく、治療希望者が来られました。

  前回治療受けた方々も来られました。

 整理作業で疲労した人達への治療はスピードアップしても30分は必要でした。

 明日の作業するエネルギーのお力になれればとの思いです。

 

9月18日 今日も朝から被災地は雨模様です。

  豊里文化センターでの治療してきました。

  つくば市内に設けられ今も残る避難施設は3カ所です。私達グループがボランティア治療とし初めて訪れました。

  施設でケアーする市職員の方々は非常に協力的でした。

  避難者への治療希望者への呼びかけアナウンスを快く引き受けて頂けました。

  施術する場所は、図書館の一部を利用できました。

  治療希望する避難する人達は、”肉体的にもメンタル的にも疲労されている”ように感じられました。

治療を受けた方からのフィードバックは

・施術受けた後、これで明日も又被災場所である我が家の整理する活力を取り戻す事ができた。

・ボランティア治療のアナウンスを聞いてから直ぐに申し込みました。

・中には、奥さんのためにご主人が治療申し込mかたもおられました。

避難している方々を治療の中で、

『避難する方々には、私達のボランティアが必要とされている』

という事が実感です。

    小池:谷田部総合体育館での治療。

    沼尻:豊里文化センター、17:20~22:20 9名治療。

 

9月17日 今日は水害地域も含めて,茨城県南部地域は全般に雨、時々強くも降り、被災地が心配です。

 避難している人達の日常は、明るい間、被災された自宅の整理やクリーニングに過酷な作業に追われているようです。作業後、入浴を済ませて避難所に戻られる時刻は遅くなり、治療希望者もその時間帯が必然的に遅くなりました。

      19:20~23:20迄、谷田部総合体育館にて沼尻先生7名の方々へ施術。

      21:50~24:00、 谷田部総合体育館にて小池先生治療。

 

9月16日 谷田部総合体育館では小池先生が7名の方々を治療されました。

 

 9月15日 JA谷田部に避難する人達に、19:30~21:00迄、沼尻先生が治療しました。

 今日は、ここでは整体師の松本先生も自主参加し、治療台を並べてそれぞれで治療しました。

 12日に避難していた人達と比較すると、その人数は格段に少なくなっておりました。

 JA谷田部での治療希望者を施術後、21:30帰り道に谷田部総合体育館に立ち寄りました。

 時刻は遅くなりましたが、治療希望者を募ると望まれる方がおられ、治療は23:00になりました。

 小池先生も22:00頃お出でになり、小池先生・松本先生・沼尻先生の3治療家で、夜更けの治療となりました。

 13人治療させて頂きました。

 

 避難している人達の住居周辺では、水害からの危険が落ち着き、家に戻られる人達が徐々に増えているのでしょう。

 災害を受けた人達にとっては喜ばしい事です。

 

 日中、避難している人達は自宅の片付け等で避難所を留守にする人が多いようです。

 治療希望者は、もっぱら、夜間治療が多いです。

 

 9月14日 小池先生より電話連絡を受けました。

 「谷田部総合体育館に避難する被災者への施術が可能となりました」

 早速、19~21時の予定でボランティア治療。結果、希望者が多く、治療は22:30までとなり、小池先生と沼尻先生と共に16人への施術。

 ボランティア治療できる環境の整った事は、被災し避難している人々にとり、ありがたい事です。。

 

 9月12日 ボランティア治療活動を拒否された谷田部総合体育館以外の施設へもアプローチしましたが、他の避難所との足並みという理由で活動を拒否されました。

 東北震災ボランティア治療での体験から想定すると、被災者からの治療ニーズはたくさんある事が想像できます。

 残念な事です。