免疫力とは自らの健康を培う能力

  • 私達の身体は、病より自然に回復する能力を備えております。
  • 自然治癒力であり、自己免疫機能の働きによります。
  • 免疫とは、病気から身体を守る為の防御システムです。
  • 白血球が自己防御システムの中心的な役割。
  • 日本自律神経免疫治療研究会理事長でありました元外科医の福田稔先生と免疫学者である安保徹先生との共同研究では、
    白血球の数や働きは自律神経の影響をうけている。
  • 健康な人の白血球はリンパ球35〜41%、顆粒球54~60%が健康な人達の割合と説明します。 

自立神経の働きが免疫力に大きく影響

  • 自律神経は、交感神経と副交感神経とからなり、白血球を調整。
  • 交感神経は闘争の神経といわれ、活動時に活発に働きます。
  • 肉体が活動する為の器官(筋肉等)への血流を増やします。 
  • 交感神経が活発に活動する時には白血球の中の顆粒球が増加します。(交感神経の伝達物質であるアドレナリンによりそのレセプターを持つ顆粒球が増殖されます。)
  • 副交感神経は休息の神経といわれ、ゆったりと休養する時に活性化。
  • 胃や腸等内臓の働きを活発にし、栄養を吸収する働きや身体の疲労回復のために重要な働きをします。
  • 副交感神経優位な時は白血球の中のリンパ球が増加します。(副交感神経の伝達物質であるアセチルコリンによりそのレセプターを持つリンパ球が増殖します。)
  • 免疫力が充実した状態は白血球のリンパ球35~41%・顆粒球54~60%

免疫力を活性化する為には、

  • 自律神経の適度なバランスで免疫力が充実します。
  • 交感神経優位の持続した状態を避ける。
  • 身体的ストレス:過労や睡眠不足をさける
  • 精神的ストレス:怒り・不安・怯え・悲しみ・ねたみ等の想いを避ける
  • 物質的ストレス:化学物質・合成食品・重金属等を避ける
  • 適度にリラックスできる生活・常に笑いのある環境にはストレスを軽減し、自律神経バランスに良い働きがあるといわれています。
  • はり治療は自律神経の変調に対して効果的治療の一つです。
  • 福田先生の提唱する”爪もみ”は、自律神経のバランス整えます。                                    【”爪もみ”とは、両手・両足の爪の付け根付近を、手の親指を人差し指で両側からつまみ、押しもみします。】

・参考書籍:

   『免疫を高めて病気を治す 自律神経免疫療法』 福田稔・安保徹監修

   『病気が治る人の免疫の法則』  福田稔

   『免疫を高めると病気は勝手に治る』 安保徹・福田稔監修

   『ガンはここまで治せる』 福田稔・安保徹監修 

   『奇跡が起こる爪もみ療法』 福田稔・安保徹監修